教室再開のお知らせ。


UPDATE 2020-05-25

 解除に伴い、しばらくお休みさせて頂いていた

「バラ教室」と「クレマチス教室」を再開いたします!

まずは、

クレマチス教室

「2番花の咲かせ方と開花株や買った苗のの植え付け」です。

5月31日(日曜日)午前10時30分~12時くらいまで

参加費¥1,000(レジュメあり)準備の都合上完全予約制になっています。

「春しか咲かない、庭や鉢植えに植え替えたいけれどやり方がわからない、以前枯れてしまった経験がある、そもそもクレマチスのことがどうもよくわからない。」

そんな方々のお悩みを解消しますよ。

皆さまのご参加をお待ちしています。(お申し込みはお電話、メールで)TEL 075-331-0358

 

中庭でようやく存在感をあらわしてきたツルバラ、シックな赤にやや茶色を帯びた絞りの入る珍しい花色です。

大房咲きで、病気にも強くて秋までよく咲きます。枝はしなやかで棘も少なくて扱いやすくて半横張りのシュラブ樹形なので、このようにアーチやオベリスク、あまり大きくないフェンス等に最適です。初心者の方でも扱いやすくて育てやすいバラです。

ラレーヌドゥラニュイ

 

クレマチスの開花の様子です。

白万重(しろまんえ)

エトワールバイオレット

ナイオビ(ニオベ)

フロリダ

かぐや

サマリタンジョー

大河(たいが)

  

今日は花曇り、落ち着いた一日になりそうです。  

バラフェア・2


UPDATE 2020-05-23

まつおえんげいに植えてあるバラは全て取り扱っていたのですが、花が咲くと完売になる品種が多くなります。

今日も一日バラを探しに着ていただいた方々有難うございました。

 

ここで駐車場の入場についてお願いがあります。週末は駐車場が大変混雑し(午後11時~午後3時くらいまで)満車の状態になっています。東西から来て頂くのですが、満車で入場をお待ちいただくときには、上りの一方通行(西向き)でお並びいただきますようお願いいたします。
近隣やお客様のトラブルを避けるため、ご協力をお願いいたします。

 

今日のお店の様子です。

道沿いは満開をすぎたところですが、

サンセットグロウ

はまだまだどんどん咲いています。本当に病気にも強く、暑さにも負けず、とても長く咲く優秀なオレンジ色のツルバラです!

ログハウス前の一坪花壇も満開手前。思惑通りに咲いています。

 

中庭の様子。

 

看板を飾る

フィリスバイド

花保ちよくて薄緑への変化も楽しめます。ステムも短くて壁面やアーチを埋め尽くすように咲く様は見事ですね。思い通りに咲かせることの出来る簡単なツルバラです。

 

デルバールの新しい品種、

ソフィーロシャス

花弁に美しい切れ込みの入る大輪、棘は少なめで、柑橘とローズの濃厚な香りも嬉しい。半直立ぎみに元気に伸びるシュラブ樹形なので

アーチやオベリスクなど小型~中型のツルバラとして楽しめます。(店頭販売のみです)

蕾の膨らんだ状態。

満開の状態。

 

 

 

次は同じくフランスの

オーブレジェール

抜けるような純白に淡いピンクのグラデーション中大輪の房咲きに。スパイスとフローラルな香りで秋までとてもよく返り咲く。

棘は少なめで枝はしなやかな半横張り気味のシュラブ樹形で剪定を強くしてふんわりと咲かせてもいいし、伸ばして小さめのツルバラとしてアーチやオベリスク仕立ても出来るコンパクトなバラです。(店頭販売のみです)

蕾の膨らんだ状態。

  

満開の状態。  

明日もい天気です。

バラがお待ちしています。

バラフェア!


UPDATE 2020-05-22

京都もようやく解除になりました。

まつおえんげいはバラフェアを開催中です!

早咲き品種は満開をすぎたところですが、まだまだ5分咲きというところです。遅咲き品種はまだ蕾が膨らんでこれから咲き始めるところです。皆さまから沢山のお問い合わせがありましたが、静かにバラフェアを行なってきました。

まだまだ選べる品種が沢山あります。花を見て、香りを確認して、樹形を確かめて、咲かせたいところに合った品種選びが出来ますよ。

スタッフに遠慮なく何でもお尋ねくださいね。

 

今日の中庭の様子です。

トイレが見えなくて場所がわからないと言われています、トイレ前のポールズヒマラヤンムスクランンブラー、大型のツルバラの醍醐味をお楽しみくださいね。手前はラレーヌビクトリア、 コロンとした香り高いカップ咲きのオールドローズです。

このほかにもオールドローズの苗が35品種以上揃っていますよ。

 

 

ツルクリムゾングローリー

アーチ仕立てと壁面の両方の仕立てをご覧になれます。

 

ロココ

名前の可愛さと、なんともいえない花色。丈夫で成育旺盛なツルバラです。少し大きめのスペースで咲かせると本領発揮しますよ。

 

同じみ、

ピエールドゥロンサール(ネット販売は完売ですが、大株が在庫ございます)

ツルアイスバーグ

はじめてバラを育てたいと言う方にも手軽にツルバラの楽しさを味わえる品種です。是非挑戦してみてくださいね。

ユーチューブ「ガーデンちゃんねる」

でマネージャーが剪定や手入れの方法を解説していますので是非参考にしてくださいね。

  

 

レモンイエローのコンパクトなツルバラ

ベルロマンチカ

下にはクレマチスのフロリダが、丈夫な黄色のツルバラで育てやすい品種です。

 

王道。

クラハムトーマス

少し大きくなります。少し上で咲かせると香りも花も楽しめますよ。

 

ピンクの香りの良いツルバラ

パレード

豪華でダイナミックなツルバラ、花つきも良くて返り咲きます。雨にも強くて成育旺盛なピンクの定番。

ここから開くとロゼット咲きに、房になってとても長く咲き続けます。

 
是非、育てて頂きたいオールドローズを2品種、

フェリシア

なんともいえない優しい花、淡いピンク色・花弁の質感・柔らかい香り・優しげな表情でしっとりと咲く姿は庭の風景を和らげてくれますよ。

 

 

プロスペリティ

白いツルバラであまり大きくならずに、株一面に大きな房になって花が咲きます、そしてステムが短めなので、アーチやオベリスク、ポールや窓の周りなど使い道が多いおすすめのツルバラです。軽めの香りも。

 

始めに紹介した、ポールズヒマラヤンムスクランブラー。

トイレの前では豪快に性質をフルに発揮させて咲かせていますが、

こんな大きなバラはうちには無理!って思っていませんか?

道路沿いの事務所の窓周りにも植えているんですよ、

このように少し小さく剪定して窓を飾るように咲かせています。確かに花後は長いツルが延びますが、剪定することである程度思い通りに咲かせることが出来るんです。

  ツルバラっていったいどんなバラ?  

はじめてバラを育てたい方や買ったけれどもどうもよくわからない。

と言う方に少しでも理解して頂けるように説明しますよ!

 

そして、喫茶・ログハウスは現在店内での営業を行なっていません。テイクアウトのみの営業ですが、テラスとまつおえんげいのウッドデッキで花の囲まれてのお席が準備してあります。風通しの良い青空の下でのティータイムを味わってくださいね。

(雨天の場合は休業しますのでご注意を)

現在営業時間が変更になっています

営業時間 平日 午前10時~午後5時まで

     土日・祝日 午前9時~午後5時まで

バラ日和。2


UPDATE 2020-05-20

今日も薄曇りの、植物にとっては絶好のお天気でした。バラも傷むことなく緩やかに咲いています。

コーネリアと一緒にパーゴラに咲かせているクレパスキュルも満開に近づいてきました。柔らかな花弁でとても優しく咲いています。

2年生苗は完売ですが長尺苗の在庫がございます。

 

 

温室入り口の

バフビューティ

とてもよく返り咲く丈夫なツルバラとして活躍します。病気にも強くてとても育てやすくてシュートの発生も良くて枝を上手に更新していけばこのようにいつも同じ場所で咲かせることが出来ます。

バフイエローの中輪房咲きの花は房の重みでややうつむき加減に咲くので肩より上で咲かせるととても見ごたえがあります。

 

ハークネスローズの中型のツルバラに向く品種

パーキー

半横張り気味の成育旺盛なシュラブ樹形であまり枝を横にしなくても斜めくらいでも下からよく花が咲くので、あまり場所を取りたくないところでもこのように仕立てることの出来る品種です、もちろんよく返り咲きます。

   

クリームホワイトの中輪の花は房になってよく咲きます。

やや浅めのカップ咲きですね。中型の白いツルバラをお探しの方にはピッタリです。

 

 

1936年ドイツ・コルデスの名花

ラウブリッター(ローブリッター)

コロンとしたとてもかわいいピンクのカップ房咲きで、花からは想像できないかもしれませんが、このバラはとても花保ちがいいんです。しかもステムが短いので壁面やアーチなどに咲かせると構造物に沿うようにかわいく咲くので、通路をふさぐことなく咲かせることが出来ます。やや横張り気味に伸びる枝もしなやかで誘引しやすくて花付きもとても良い品種です。

今の株の様子です。

 

葉はマットな薄めの緑色で優しい印象のツルバラです。

 

素敵な名前と。一重の小さな花で人気の小型のツルバラ

バレリーナ

野趣あふれる原種のような一重のツルバラで小型で返り咲くバラをお探しならこの品種です。

大きな房になって株一面に咲きます。

 

枝は細くてしなやか、あまり大きくならないので、このようにクレマチスとあわせたり、小花の草花のそばで咲かせたり、やや日当たりの良くないところでも咲かせることが出来ます。お庭でとても使いやすくて重宝するバラです。もちろん冬の剪定で短く切って小さなシュラブ樹形にすることも出来ますよ。

今の株の様子です。

明日は木曜日

定休日です。お間違えの無いように。

今日のまつおえんげい


UPDATE 2020-05-18

よく一日もちました。閉店間際に降り出しました。(一時的に5時閉店にしています)

今日もお店のバラの様子をお見せしましょう。咲き進んでいく姿も以前のブログと比較してみてくださいね。

道路沿いのウッドフェンスのツルバラです。

スノーグース

満開手前。日陰でもよく咲いて、病気にも強くて秋まで返り咲く大きく育つツルバラです。枝は棘も少なくてしなやかで扱いやすい。

大きく屋根で咲かせたり、低く手の届く位置で咲かせたり、毎年色々と遊んでいます。

 

ペーターローセガー

7分咲きです。個性的な小さめの葉とコロンとした小輪ポンポン咲きで株一面に花をつけます。丈夫で病気にも強くて棘も少なめ、

ここでは上に誘引して咲かせていますが、背丈くらいの場所でも咲かせることが出来ます。

 

ブリッジオブサイ

早咲きで咲き出しから3週間が経ちますが、いまだに咲かせています。いわゆるセルフリーニング(花柄を切らなくても自然と落ちるので楽ですよ)なので管理も楽です。

 

ダフネ

これから咲き出します。雨にも強くて花保ちも抜群です。健康優良児!

 

ジュードジオブスキュア

アプリコットのカップ咲き、そして素晴らしい香りのバラとして大ブームを巻き起こしたバラ、まあ咲いたらみんなが釘付けです。

これから咲き出します。

 

プリンセスシビルドゥルクセンブルグ

赤紫色の半八重咲きの大きなシュラブ樹形です。伸ばしてこのようにツルバラ仕立てにすれば独特のシーンつくりが出来ます。

花期も長くてよく返り咲き暑さにも強いバラです。

 

ラベルポー

まつおえんげいオリジナル品種大輪の豪華な花は素晴らしいフルーツを含む香りです。直立ぎみに元気に伸びる枝で場所を取りたくないところでも楽しめます。大きな花はややうつむき加減に咲くので肩より高いところで咲かせるといいでしょう。

 

サンセットグロウ

いよいよ本領発揮です。5分咲きより少し進んだ状態ですが香りをふりまいて咲いてきました。とても丈夫で作りやすいツルバラです。大きな壁面にも使えて、剪定でこのように背丈くらいで咲かせることも可能です。

 

ラレーヌビクトリア

以前のブログでも紹介しているので詳しくは書きませんが、挑戦して欲しいオールドローズ。カップロゼットのふんわりとした花がややうつむき加減に香りを振舞いて咲く姿は、皆さんうっとりとされています。ツルバラでは1番人気です。

 

 

ツルクリムゾングローリー

深いクリムゾンレッドの成育旺盛なツルバラです。少し大きなアーチや壁面に咲かせると素晴らしい香りを漂わせてくれますよ。あまり見かけることの無いツルバラですが、ハイブリットティの枝変わりです。定期的な管理は必要ですが一旦成育を始めるとそれはそれは元気に育ちます。是非香りを楽しんでくださいね!

 

フェリシア

中輪で柔らかい花弁の上品な花はティの清々しい香りをふりまいて優しさ満点です。いろんな植物との組み合わせにもピッタリで手軽なオールドローズとして楽しめますよ。

 

ツルゴールドバニー

雨にも強くて早咲きのレモンイエローのツルバラです。比較的コンパクトで扱いやすく限られた場所にきちんと咲かせることの出来る使いやすいツルバラです。ここは午後から全く日の当たらない場所ですがちゃんと綺麗に咲かせています。

 

 

ルイーズオジェ

こちらも以前紹介しています。やや横張り気味に延びる小型のツル性オールドローズです。ラレーヌは直立ぎみに延びるのに対しこの品種はやや横張り気味に延びます、なのでこのように小さな壁面に仕立てています。カップロゼット咲きでかわいいですよ!

 

ジスレーヌドゥフェリゴンドウ(ギスレーヌデフェリゴンデ)

大きく育つランブラーローズとして扱われていますが、意外とコントロールしやすいツルバラです。棘が少なくて少し返り咲きます。台風で倒れた電機ポールに沿わせていましたが、小さく仕立てなおしました。

このバラの素晴らしさは花のグラデーション!黄色い蕾から咲き進むと白っぽく変わり、株全体がとても素敵な変化を見せてくれます。病気にも強くて棘が少ない、育て易いツルバラですよ!おすすめです。

 

昨日紹介した

メアリーローズ

満開を少しすぎたところですが、まだまだ蕾が多くてしばらく楽しめそうです。やや大きめのロゼット咲きの香りの良いイングリッシュローズ。

 

ツルバラの中では人気の高い品種

アンジェラ

これは文句なしにとてもよく咲きます。株一面に咲く姿を是非見ていただきたいバラです。

台風で倒れたウッドフェンスから折れた枝を取り除いて一から作り直して2年目です。回復した姿を見ていただきたい。きちんと咲いて欲しいとこに咲いていますよ。咲き出したところですね、これからが本番です。剪定で自在に大きさをコントロールできるのも魅力です。

 

最後に、大型のツルバラを。

フランソワジュランビル

ガゼボを彩るようになってからもう何年経つでしょう?帽子をかぶったような姿は豪快ですね。これらの大型のツルバラは総称してランブラーローズと呼びます。「大きくなるから無理」「どう扱ってよいかわからない」と皆さん思っていませんか?

確かに自然樹形は美しいですが、おうちで楽しむには大きすぎると思いますよね。このような大型のバラは花後の剪定が大切なんです。花後に短く切り詰めて株元に近いところから枝を出させることである程度コントロール出来ますよ。喫茶ログハウスの前のポール仕立てを見ていただければわかります。説明しますのでお尋ねくださいね。

以上今日のまつおえんげいの様子でした。

バラ日和。


UPDATE 2020-05-17

爽やかな一日でした。雨の後のバラは生き生きしている感じです。朝から雨粒を払って痛んだ花柄を摘んで元通りに!

少しづつ咲き進んでいます。

 

大きなガゼボにしている

コーネリア

5分咲きです。

アーチのゴールデンセレブレーションとストロベリーヒル

ゴールデンがやや早いようですがミルラとフルーツの香りが強烈に香って誘います。

 

ツルアイスバーグ

いよいよ咲き出しましたよ。アーチから流れるように咲かせています。

2年前まではこのように大きなオベリスクに咲かせていましたが、台風で壊れた為横に仕立てて咲かせています。白い大きなツルバラの王道ですね。色々な白バラが登場していますが、やっぱり皆さんこのバラを見るとこれが欲しいとおっしゃいます。

 

そして今美しいのは、

メアリーローズ

ひらひらとした花弁が重なり合うロゼット咲き、香りも強くて枝もしなやかな開帳型シュラブ樹形、

数年前まではこのように半日しか日の当たらないガゼボの下で咲かせていましたが、今はお引越しをして小さめの壁面で咲かせています。

  

今の株の状態です。

 

ストロベリーアイス

実はこのバラはローズポンパドゥールやラパリジェンヌでおなじみの、フランス・デルバールの1975年発表の品種なんです。

白とピンクの覆輪は季節で顔色を変えます。

横広がりに伸びる枝はやや固めですが、よく伸びるので出始めに伸びて欲しい方向に支柱で固定しておいてツルバラとしても扱えます。

花保ちがとても良いやや遅咲きのバラです。

スタンダード仕立てで咲かせると横に広がってボリューム満点です。

   

 

レディエマハミルトン

浅めのカップロゼットでフルーツの香りを放ち、オレンジも独創的で他に無い花色です。銅色の茎も個性的でふんわりとした小型のシュラブ樹形です。

今の株の状態です。

 

シェエラザード

個性的な花! 弁端に切れ込みがはいる紫がかった濃い目のピンクで花弁の裏は白っぽい。花保ちも良くて雨にも強くよく咲きます。

耐病性も高く、株は直立気味のシュラブ樹形でまとまりが良くて鉢植えでも花壇でも簡単に育てられるバラです。

    

恵みの雨?


UPDATE 2020-05-16

今日は久しぶりに一日しっかりと降り続きました。バラの開花の時期に皆さん「雨はいや!」とお思いでしょうが、ちょっと視点を変えてみましょう。今まで高温と乾燥が続き、せっかく理想的な春を過ごしてきたバラにとってはびっくりしているところでした。だから今日の雨と低めの気温は恵みの雨と言ってもよいと思います。バラも少し休憩できてよかったですね!でも明日は気温も穏やかで良い天気になりそうです。まつおえんげいでも早朝から葉や花に付いている雨を振り払って、痛んだ花柄摘みを行ないます。見違えるように綺麗な花が咲いてくれることでしょう。 

もやに包まれた夕方のまつおえんげい。

トイレを包み込むように待ち構えるポールズヒマラヤンムスクランブラー、枝先からちょっとだけ咲きだしています。

こんなこともやってます。

バラを買っていただいた方に植替えをしています。お好きな鉢を選んでいただければ、用土の代金で、必要な肥料や薬剤などを混ぜ込んで、持ち帰ってからすぐに成育するように植え替えをします。意外と買ったままの状態で1年過ごす方々も多いので必ず買ってからのアドバイスをするんですが、はじめての方はとても不安そうです。安心してすくすくと育つように植え替えますよ!

 

オレンジの素敵なバラを2品種。

ハークネスの

イージータイム

ひらひらのしっかりとした花弁の目の覚めるようなオレンジ、今日の雨でもびくともしていませんよ。とにかくよく咲きます。コンパクトな樹形でまとまりよく病気にも強くててとても育てやすい中輪房咲きの四季咲き品種です。

軽やかな香りもします。樹形は半横張り気味のブッシュ樹形です。

株の状態です。

 

コルデスの丈夫なツルバラ

オランジェリー

昨年メーカーさんに進められて仕入れましたがどんなバラなのか半信半疑でした。でも育ってきて蕾から開花までの姿を見て見直しました!咲き始めはピンクを帯びたオレンジで、開くとそれはそれは美しいオレンジ色の発色。そして花持ちもすこぶる良くて。

耐病性も高くて育ててみたいツルバラのひとつになりました。

株の様子です。ただただ元気。

 

香りのバラもひとつ。

フレグラントアプリコット

柔らかいアプリコットで暑くても色あせることなく綺麗に咲きます。そして香りの素晴らしいこと!フルーツの清々しい強い香りは今日の雨の中でも香ります。やや大きめの中大輪房咲きです。

     

樹形は直立気味のまとまった形で鉢植えでも庭植えでも使いやすいバラです。

 

雨の日の

サンセットグロウ

まだまだ3分咲きですが、見てくださいこの花付きを。株全体を埋め尽くすように咲く姿がいいでしょう?

やや雨の重みでうつむいていますが明日にはしゃきっと咲き、雨にも強いバラです。

お断り。

喫茶ログハウスは、しばらくの間テイクアウトのみの営業です。テラスやまつおえんげいのデッキでくつろいで頂けるようになっていますが、雨の日は屋外での飲食が出来ませんのでので休業させて頂いています。朝に雨が振っていたらお休みです。ごめんなさいね。

バラフェア始まる。


UPDATE 2020-05-15

特にイベントと言う形ではありませんが、まつおえんげいではバラが次々と咲き出しました。

店内の様子です。

ツルバラコーナー、早咲き品種から咲き出しています。

充実した完成度の高い2年生開花株や根張りのしっかりとした3年生大株など即戦力対応できる苗まで多彩に揃っています。

 

 

四季咲き性バラのコーナー、花壇や鉢植えで秋まで何度も花が楽しめるコンパクトなタイプのバラです。

まつおえんげいがおすすめするバラが沢山揃っています。

 

まつおえんげいが提唱する「ハシゴのいらないツルバラ」、秋まで何度か返り咲くツルバラ、剪定で大きさを簡単にコントロール出来るバラがこのコーナーに集まっています。

イングリッシュローズもこの売り場に揃っています。

他にも30種類以上の原種系やオールドローズの新苗も揃いました。

まつおえんげいの新苗は小さなポットではなくて、全て6号スレンダーポットに植え替えて、新しい枝を出させた状態で販売していますので安心です。

 

プリンセスドゥモナコ

1981年作出の名花です。花弁の外側のピンクの絞りはうっとりしますね。

蕾から開く姿まで見ていて飽きない姿です。意外と作りやすくて丈夫な大輪のバラです。

定期的な薬剤管理は必要ですが、始めの1年間は鉢植えで育て、排水の良い用土で作れば大株仕立てにも出来ますよ。

 

レイニーブルー

誰もがかわいいとつぶやく小型のツルバラです。ブルー系でサイズもコンパクトで、花も中輪房咲きです。

ある程度日が当たればよく育ちます。日照が少ないところに植える場合は出来るだけ排水の良い用土を心がけてください。

ツルバラですが、伸びた枝にいつもよく花が咲くので、始めの1年間は延びた枝の花芽を摘み取って枝の成長に心がけてください。

今の株の様子です。

 

ハークネスローズの珍しいバラ

キャリス

大輪咲きの豪華な真紅のバラです。

ゆっくりと開くひらひらの花弁、花の大きさのわりには樹形は半直立気味のコンパクトサイズ、鉢植えでも秋まで長く楽しめます。

     

細めの枝にも大きな花がつくので今の株はこんな感じです。

 

黄色のツルバラ

ツルゴールドバニー

中輪房咲きのブッシュタイプのゴールドバニーのつる性品種です。

1991年とやや古い品種で、今はバラ園でしか見ることが無いようですが、実はとても素晴らしいバラなんです。

他の品種よりやや早く咲き、花保ちがとても良くて長く楽しめます。返り咲き性もあるので春以降にも花が楽しめます。

そして、カタログでは香りが微香となっていますが、ティの軽やかな香りも良くて遠くからでも目を引く花色も魅力ですね。

まつおえんげいでは、午後から日の当たらないところに植えていますが、3年目でこのように育ってしっかりと花をつけています。

少し薬剤管理は必要ですが、下のほうの枝を少なめにして、排水の良い用土で植えれば綺麗に咲かせることが出来ますよ。

  昔から長く楽しまれているバラを見直す、良いところを見つけて育てる、こんなことも必要ですね!

栽培方法についてはまつおえんげいが応援しますよ!!!

二つのオールドローズ。


UPDATE 2020-05-12

今の作業は、とりあえず水を切らさないことが大切ですが、

次に大切なのが開花前の消毒でしょう。せっかく咲き出そうとしているのに、病気が出てしまったり、害虫被害にあうと、今までの努力が台無しですね。まつおえんげいでも今朝消毒をしました。

もちろんオーガニック栽培をされておられる方には必要ないと思いますが、どうしても防ぐことの出来ないものには薬剤の力を借りることも必要でしょう。

害虫退治のベニカRと黒点病とうどんこ病予防のサルバトーレを散布しました。

定期的な薬剤管理は薬剤のローテーションをきちんとすることで力が発揮できます。

同じ薬剤を連続使用すると、害虫は抵抗性害虫(全ての害虫に出来るわけではありませんが)が、病気の菌は薬剤耐性菌が生まれてしまいます。成分の異なる薬剤を何種類か使い分ける習慣をつけましょう。

詳しくは、ユーチューブ「ガーデンチャンネル」で。

 

気持ちよさそうなバラ!やる気満々です!

 

最近よくお聞きするのが「青いバラが欲しい」と言うお言葉。

青バラのさきがけともいえる、

ミスティパープル

2003年に発表された、河本純子さん作出の青系のバラ、革新的な作品です。女性育種家ならではの優しいフリルのかかった花は

房になって軽やかな香りを振舞いて咲きます。花保ちが良くて切花でも楽しめます。

     

棘の少ない半直立気味の樹形で、細めの枝には棘が少なくて扱いやすいバラです。

シュートは出にくいので古い枝も大切にし薬剤管理は定期的に行ないたいバラですが、このバラの魅力はいつまでたっても衰えることがありません。初心者の方でも、鉢植えで長雨などに当てないように管理すれば十分育てる事が出来ます。葉の出始めは丸くなっていてよく、病気では?と勘違いされますがこれがこのバラの特徴ですので安心してください。

今の株の様子です。

 

似ているけれど違うバラ。

オールドローズ・ブルボンローズの系統です。

ルイーズオジェ

が咲き始めました。

1851年に作出されたバラです。強いダマスク香のローズピンクのカップ咲き、返り咲き性が強くて秋まで伸びた枝先によく花をつけます。

樹形は半直立ぎみのシュラブ樹形で散開状に広がるように伸びるので小さめの壁面やフェンス等によく合います。

葉は丸みを帯びていて浅緑色で枝は細くて誘引しやすく、とても扱いやすい品種です。

やや横に広がる性質を生かして、幅120センチ×高さ2メートルの壁面に咲かせています。

今の株の様子です。

 

ラレーヌビクトリア

こちらも古く1872年作出のバラ、ルイーズオジェとの違いは、花のカップの具合が深く、よりコロンとした感じです。香りは同じくダマスク香です。

大きな違いとしては樹形です。こちらはすらっとし直立樹形で、枝は細くて柔らかく棘は少なめ、葉は細長いところ。

シュートは折れやすいので伸びてきたら支柱を忘れずに。

まつおえんげいでは、このように幅広のバラアーチに直立に沿わせるように上らせています。

冬の剪定で切り込んでもよく咲く性質を使って、短い枝から長い枝まで色々なサイズの枝を沿わせて下から上まで咲かせています。

   

これくらいの高さなら、少しの高さの踏み台で誘引できますね。

いずれもマットで優しい葉とカップ咲きの花から香るオールドローズの香り。性質を理解して使い分けたい二つのバラでした。

是非育てて頂きたいバラです。

「はしごの要らないツルバラ」

バラ始まる!


UPDATE 2020-05-11

ゴールデンウィークも母の日も終わり、いよいよバラシーズンの始まりです!

今日はとても暑くて京都では30度を越える真夏日でした。

でも今年はやんわりと咲き始めていて、例年に無く長くバラが楽しめそうです。

お店の入り口には毎日おすすめのバラを飾っています。

 

今日はオールドローズのなかでも比較的新しい部類に入る「ハイブリッドムスク」と言う系統の品種でおすすめを2つ紹介します。

オールドローズと一口に言っても様々で、この系統は初心者の方でも気軽に楽しめて手入れの簡単な品種が多く、よく返り咲くのも特徴です。

 

まずは、

バフビューティ

レジのある温室に入る入り口で毎年皆さまをお迎えしているバラです。

バフイエローのふんわりとした花が房になって株一面に咲きます。病気にも強くて甘くて柔らかい香りも癒されます。

春の開花の様子です。

春は淡めのソフトイエローですが秋にはオレンジアプリコットで咲きます。

シュートの発生も良くて成育旺盛で広いスペースを花いっぱいにすることが出来ますよ。

 

お次は

コーネリア

小輪房咲き性で、棘は少なめで枝もしなやかでとても扱いやすツルバラです。

大きく伸ばせばこのように大きなパーゴラなどを覆うように咲かせることも出来ます。

そして、このバラのとても嬉しいところは、

ミツバチが毎年ブンブン羽音を響かせながら蜜を集めに来ること。なんだか嬉しくなりますよ。

春の開花の様子です。

花付きもこのようにびっしりと!

そして、あまり大きくしたくない方には、このようにコンパクトに仕立てることも出来ます。

ここは、幅1.5Mで高さは80cmほどです。

   

販売している株の様子です。

 

香りで参った品種をひとつ。

ヤンスペックのバラ

プリンセスクレアドゥベルジック

柔らかいピンクのふんわりとしたカップ咲きで病気にも強くて育てやすい半横張りのシュラブ樹形です。

なんといっても香りが素晴らしいですよ。

甘いフルーツの濃厚な香りはうっとりします。

よく返り咲きます。

 

コンパクトなシュラブ樹形ですが、このように伸ばせば小さなツルバラとしても楽しむことが出来ます。

  

販売している株の様子です。

毎日が楽しい季節になって来ましたね。

バラで癒されましょう!